マンガウマ

馬とマンガとラタクの匣庭

魚と人の

ハイブリッド。考えてみたら怖いですよね。よく言われる話ですが、人魚はロマンで半魚人はグロ。何でだ差別!!!

ということで()マーメイドSです。昨年の覇者⑧ウインマイティーをどう評価するか迷うところ。近走の「格」と内容を考えれば、トップハンデとはいえこのメンバーなら力が違う。はず。しかしいかんせん荒れるレース、軽ハンデの条件馬が一発当てることも十分考えられるので、⑧は今回見送って⑬ゴールドエクリプスを本命にしてみます。対抗に同じく51kgの⑫サンカルパ、3着①シンシアウィッシュ④ビッグリボン⑤ホウオウエミーズ⑨ストーリア

続いて函館11R・UHB杯。ハンデ戦のイメージが強いレースですが現在は定量、故に穴はコース実績から狙うべし。⑧シュアーヴアリア。単純ながら昨年の2着馬です。それから北の短距離戦といえば(たぶん)ショウナン、④ショウナンラスボス、何だかんだキズナ⑭エグレムニ。大穴は重め血統の⑨ヴァーチャリティ

東京11R・ユニコーンS。一番人気ペリエールは実績上位、二番人気⑬ブライアンズセンスも東京好相性でいずれも信頼できそうです。穴があるとすれば3着、逃げ粘るかもの⑪ニシノカシミヤとダートといえばサンライズサンライズジー

以上です!!